「自分はダメだ」と責めるのをやめられないあなたへ。自分を責める声が消え、心がふんわり軽くなる『第4の道』

 

 

 

「どうしていつも私は……」自分を責めてしまうあなたへ

「どうして私は、いつもこうなんだろう」

「もっと前向きに変わらなきゃいけないのに、どうしても動けない」

こんなふうに、自分を責めてしまうことはありませんか?

実は、かつての私もそうでした。

何か不安や怖れを感じるたびに、「怖がるのは自分が弱いからだ」「こんなんじゃダメだ」と、自分で自分に”不合格”のハンコを押し続けていたんです。

でも、ハンコを押すのに疲れきったあとでようやく気づいたことがありました。

私たちが自分を責めてしまうのには、実は”愛すべき理由”があったのです。

自分を責める声の正体は、あなたを守る「忠実な兵士」だった

心理学や脳科学の視点で見ると、自己否定という反応は、あなたの性格のせいではなく脳があなたを守るために作動させている”防衛システム”です。

傷つくのを防ぐ『エアバッグ』|セルフ・ハンディキャッピング

  • 傷つくのを防ぐ『エアバッグ』:
    あらかじめ「自分はダメだ」と期待を下げておくことで、もし失敗しても心がズタズタにならないようクッションを作っています。

エネルギーを温存する『省エネモード』|学習性無力感

  • エネルギーを温存する『省エネモード』:
    「どうせムリ」と諦めさせることで、これ以上無駄な努力であなたが消耗し、倒れてしまわないようにガードしています。

予測できる『安全な檻』|脳のホメオスタシス

  • 予測できる『安全な檻』:
    脳にとって最大の恐怖は「予測がつかないこと」。
    たとえ苦しくても、「ダメな私」という慣れ親しんだ場所にいる方が、脳にとっては計算が立ちやすく「安全」なのです。

つまり、自分を責める声は、あなたを攻撃する敵ではなく、「もう二度とあなたを傷つかせたくない」と願う、不器用で忠実な兵士のような存在だったのです。

実体験:喉の詰まりが教えてくれた「兵士」の正体

私自身、過去に理由のない不安に襲われていたとき、仕事で話そうとすると喉のあたりがギュッと詰まって思うように声が出なくなることがよくありました。

その感覚を感じるたびに「嫌だ…苦しい…早く消えてほしい!」と、その不快感を力ずくで排除しようとしていました。

でも…

自分を責める声は、あなたを攻撃する敵ではなく、「もう二度とあなたを傷つかせたくない」と願う、不器用で忠実な兵士のような存在

このことを知ってからその”詰まり”をよく眺めてみると…

そこにはまた傷つくことがないようにと私を守ろうとしている”なにか”が見えた気がしました。

あの時は顧客対応で心無い言葉を言われたり、声を非難されることが続いていた時でした。

その喉にあった”なにか”は、そんな私がまた声を出して傷つくことがないようにと必死で喉に留まって、私を守ろうとしてくれていたのです。

そのことに気づいて、私はその感覚に向かって、心の中でこう伝えました。

「ずっと邪魔者扱いしてごめんね」

「そうやって、私を守ってくれていたんだね。ありがとう」

その感覚の真の役割に気づいて、排除しようとするのをやめたら…

喉の奥の圧力、詰まりが少しずつ緩んでいくのを感じました。

あんなに嫌だった感覚が、なんだかとてもありがたいものに変わったんです。

そして、気づけばふんわりと微笑んでいる自分がそこにいました。

自分を変えようとするのをやめる。心の凪を作る『第4の道』

「外のせいにする」「自分のせいにする」「誰かにぶちまける」

私たちは、このうちどれかの方法をつかって、心の不快を処理しようとします。

でも、本当にシステムが変わっていくのは、そのどれでもない<第4の道>を選んだときです。

それは『今の状態を、ただ、許す』道です。

「否定している自分がいても、よし」

「逃げ出したいと思っている自分も、よし」

そんなふうに、自分の内側で起きている”現象”を、今の自分をそのまま受け入れる。

この『今を許す』という小さな積み重ねこそが、脳の神経回路を少しずつ書き換えあなたの中に静かな『凪(なぎ)』を作っていきます

まとめ:自己否定は、あなたが一生懸命に生きてきた証

あなたは、弱くなんかありません。

その自己否定の声は、あなたが今まで、あまりにも一生懸命に自分を守りながら生きてきた証(あかし)です。

もし今、何かモヤモヤを感じているなら…

まずはその感覚に

「守ってくれて、ありがとう」

そう声をかけてみませんか?

そこから、あなただけの”安心モード”な人生が、静かに、そして確実に始まっていきます。

もし、あなたが「自分の身体ともう一度つながり直したい」「自分を許せるようになりたい」と感じているなら… 私にそのお手伝いをさせてください。

誰にも否定されない静かな時間の中で、あなたの身体の声に耳を傾ける2つの入り口をご用意しています。

■ 身体感覚から根本的な安心を育む 対話の時間
[Deep Stillness Tuning (DST) 対話セッション 詳細はこちら]

■ 誰にも邪魔されず、書くことで自分を調律する
[DSTメールセラピー 詳細はこちら]

あなたが「私は、ここにいていいんだ」という凪のような安心感の中で呼吸できるようになるまで、一歩ずつ、大切に伴走させていただきます。

まずは、初回体験セッションであなたの今のお話を聞かせてくださいね。

心や気持ちは
無理に変えようとしなくても、
その背景を深く理解することで
自然にほどけていきます。

 

ここで触れているテーマを、
一緒に静かに見つめ直したい
と感じた方へ。

 

 

もっと静かに、
自分と向き合いたい方へ…

 

「変わろう」「直そう」と頑張るのを少しお休み。

日々の喧騒から離れて、自分の内側を静かに見つめる時間を。

過去に置き去りにしたままの想いに触れ直し、”今ここ”に還るためのヒントを、5日間のお手紙(メール)に託してお届けしています。

 

登録は無料です。

まずは5日間、私からのお手紙を受け取るような気持ちで、 読んでいただけたら嬉しいです。

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