「人間関係がしんどい…」その理由を、静かに見つめてたどり着いた結論

 

 

 

今、つらい毎日を過ごしているあなたへ

「人と関わるのがしんどい…」

と悩んでいませんか?

・人と関わるのがつらい

・人とうまく関係を築けない

・いつも人にどう思われるかが気になる

・嫌われるのが怖い

・本当の自分とは違う自分を見せている

・自分を抑えてばかりで苦しい

もしあなたが今、こんなふうに感じているとしても、どうか安心してください。

かつての私は、あなた以上に「人間不信」の塊でした。

私自身、↑に書いたすべての気持ちを感じていた過去があるので、実体験を踏まえた内容になっています。

内容を読んでいただいて、気持ちが少しでも軽くなれば幸いです。

人に対するネガティブな想い

過去の私は、いわゆる<人間不信>でした。

それも超が付くほどの…

そうなったきっかけは、中学生の時に昨日まで仲良くしていた友達からある日突然仲間ハズれにされたことでした。

どうして仲間外れにされたのか?がわかりませんでした。

なにが原因だったのか、自分の何がいけなかったのかがわからなかった。

だから、また仲間外れにされるのを防ぐためにはどうしたらいいのか?もわからなかった…

「また仲間外れにされたらどうしよう…」

と不安を感じるようになって、友達と話すのが怖くなってしまいました。

嫌われないように、仲間外れにされないように、と常に気を付け行動するようになっていました。

今思えば、ココもいろいろなことがうまくいかなくなる原因になっていましたね。

高校に入っても、入学して一番はじめにできた友達が急に別の友達と仲良くするようになって、仲間からハズされるようになりました。

さらに人を信じられなくなっていきました。

人と話したり、関わるのが怖くなって、特定の友達としか話せなくなりました。

「暗くて気持ち悪い」と煙たがられて、お昼の時間に食べ物を投げつけられたこともありました…

それでも、怒ることも言い返すこともできず、毎日学校にいる時間が苦痛でした。

「人がキライ」

こうして私の内側で人に対するネガティブな想いがどんどん濃くなったのでした…

人との関わり=苦痛

そして社会人になり、今度は会社の人と関わることになります。

社内では成績争いでピリピリ。

お局様の派閥争いでバチバチ。

ロッカーでは連日陰口大会が開催されている。

クレームを怒鳴ってまくしたてるお客さんもいるし…

「人って何なんだろう?」

「なんでこんなに”イヤな人”しかいないの?」

 

学校から会社に場所が移っても、人に対するネガティブな想いは消えるどころか、さらに濃くなってゆくばかりでした。

どんどん濃くなるネガティブな想い

この時の私はこんな状態…

・できることなら誰とも関わりたくない

・誰と話していても気が抜けなくて楽しめない

・仕事でミスしたら陰で何を言われるかわからない!怖くて四六時中緊張しっぱなし

・「お客様を奪われた!」と思われないようにどのお客様が誰のお客様かを必ず覚える

・「仕事してない!」と思われないように常にキャパ以上の仕事を抱える

・波風を立てない、嫌われないために”正解”を探して行動する

・休みの日は疲れて起きられない

「人と関わらずに生きるなんてムリだし…」

「一体どうすればいいの?」

心の中にも頭の中にも濃い黒い雲がかかっているような感覚があって、1日中不安が晴れることがありませんでした。

明日が来るのがイヤで眠れない日もよくありました。

「こんな感じでずっと生きていかないといけないの?」

「そんなのムリ…」

先のことを考えるとさらなる不安が襲ってきて、まるで不安の沼にはまっていくようでした。

一緒に下がっていく”セルフイメージ”

不安が強まるのと同時に、

「こんな風に感じながら生きているのって、私だけじゃないかな…」

「私ってなにかが変なんだろうな…」

人がキライだと感じる自分、人へのネガティブな想いを持つ自分、人とうまくやっていけない自分…

・・・「人がキライ」な自分もキライ。

自分に対する評価、”セルフイメージ”もどんどん下がっていきました。

「ダメで、変で、おかしな私のことを誰かに気づかれちゃマズい!」

そう思って、本当の自分を隠して(いるつもりで)いました。

冷静で穏やかで落ち着いた人の”フリ”をするのに必死でした。

「変わりたい」のに「変われない」

ここまで読んでくださった方の中には、私のネガティブな想いの濃さにびっくりした方もいるかもしれませんね…汗

当時の私は必死で、状況を変える術を探してました。

「どうにかしたい…」

「でも、どうすればいいの??」

「こんなこと誰にも相談できない。」

「そもそも誰に頼ったらいいのかもわからない。」

「自分で何とかしなきゃ…」

「職場を変えればいい?」

「自分に自信を持てればいい?」

「コミュニケーションがうまくなればいい?」

ネットで情報収集しては参考になりそうな本や、ワークブックを買ってみたり。

講座に通ってみたり…いろいろなことを試しました。

学んだ直後は、変われてるかもしれない!と思ったこともありました

でも、時間が経つとまた元に戻ってしまう

そんな状態を繰り返していました。

「どうすればいいの?」

「私に必要なものはなんなの?」

どうしてもなんとかしたくて、いろんなところから情報を集め続けた結果たどり着いたのが、心理とカウンセリングの学びでした。

「自分仕様のフィルター」が世界を作っている

「あなたが生きている世界はあなたが持つ<思い込み>で出来ている」

学びの過程でこのことを知ったことが、最初の変化のきっかけでした。

どういうことかというと…


人はその人独自のフィルター越しに世界を見ている。


だから、みんな同じ世界に生きている人間だけど、実はその人それぞれに見えている世界が違う。


そして「私が見ている世界こそが真実だ」と考えてしまうのは実はとても危険なこと。


なぜなら、あなたが見ている世界は<あなた仕様のフィルターをかけた世界>、あなたが持つ<思い込みでできた世界>だから。

人は一人一人が持つ思い込みでできた世界で生きている

ということ、そして

『自分が持っている<思い込み>に気づけるかどうか?』

ここが変われる人と変われない人の違いになることを知ることができたのです。

徹底的に”自分の世界”を知ろうと決意

つまり、私の場合は「人がキライ」という感情を持ったところから「人が怖い」と思うようになりました。

次第に

「人はイヤな存在」

「世の中にはイヤな人ばかり」

「人は裏切るもの」

「人はキケンだ」

と思うようになっていった。

そして、それが私が見ている世界では真実であり、常識であり、当たり前だった。

そのことが事実かどうか疑うこともなかった。

それが<思い込み>だということに気づけなかった…

というわけです。

『世界は思い込みで出来ている』

つまり、私が見ている世界は私の思い込みで出来ている。

衝撃的な事実を知りました…

そして、このことを知ったからには徹底的に”私の世界”を知る必要があります。

「私の世界がどんな思い込みで出来ているのかを知ろう。」

そう決意しました。

「変わりたい」の本当のスタート地点

そう決意してから、知らないうちに持っていたたくさんの思い込みを見つけました。

私が人に対して持っていた思い込みは…

・人の気持ちがわかる人なんていない

・人は自分勝手

・人のことを思いやる人なんていない

やさしい人なんていない

・人は誰でも陰で悪口を言う

・人は裏切る

他にもたくさん…

自分に対して持っている思い込みも見つかりました。

・私は人から嫌われる人だ

・私は人とうまくやっていけない人だ

・だから人と関わるのは危険だ

等々…

そして

私の目の前には私が思い込んだとおりの世界が広がっていました。

思い込みのせいで、私にとっては人との関わりはキケンでしかありませんでした。

だから、誰に対しても心を許せるはずがなく、鎧を着て剣を持って、徹底装備で立ち向かわざるを得なかったのです。

そんな世界でずっと生きてきた、ということに気づかされました。

悲しい

情けない

悔しい

恥ずかしい

そんな気持ちが溢れて来て、思い込みを見つける過程で涙が溢れてきたことも…

このことに長い間気づけなかった自分自身に対して<申し訳ない>という気持ちさえ感じました。

現状を変えたいとき、私たちはつい「コミュニケーション術」を磨いたり、「環境」を変えようとしがちです。

もちろんそれも大切ですが、本当に大切なのはその手前にあります。

それは、「自分がどんな思い込みを持っているか?」に、ただ気づくこと。

自分でも気づかないうちに心の奥底に持つようになっていた「決めつけ」を見つけることです。

まずは「ああ、私はこんなふうに世界を見て、自分を守ろうとしていたんだな」と知ってあげることが、変化の最大の分かれ道になります。

他人との関係は「自分との関係」の投影

それからもう一つ。

他人との関係がうまくいかないとき、実は「自分自身との関係」がこじれていることが多いものです。

「人が嫌い」だったときの私は、同時に「そんな自分」のことも大嫌いでした。

「変でおかしい自分を隠さなきゃ」と、自分を一番否定していたのは、誰でもない私自身だったのです。

思い込みに気づき、「そんなふうに思っちゃう自分も、これまで精一杯生きてきた証拠なんだ」と自分を許せるようになると、不思議なことが起こります。

自分を否定するのをやめ、自分との関係が良くなっていく(自分を味方だと思えるようになる)と、あんなに怖かった「外側の世界」が、自然と穏やかに見えてくるのです。

あなた次第で、世界は今日から変わり始める

私のこれまでについて読んで

「あれ…この人よりマシかもしれない」

そう思った方もいるんじゃないでしょうか?

人間不信で、ネガティブの塊だった私でも変われました。

だから、あなたも絶対に大丈夫です。

必要なのは、特別なスキルではありません。

「いまの自分の世界(思い込み)を知ろう」という決意、それだけです。

他人を変えるための努力ではなく、自分を知り、自分と仲直りするための歩みを始めてみませんか?

自分との関係性が良くなれば、対人関係はあとから自然とついてきます。

一緒にもっとしあわせな毎日を過ごせるようになりましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

心や気持ちは
無理に変えようとしなくても、
その背景を深く理解することで
自然にほどけていきます。

 

ここで触れているテーマを、
一緒に静かに見つめ直したい
と感じた方へ。

 

 

もっと静かに、
自分と向き合いたい方へ…

 

「変わろう」「直そう」と頑張るのを少しお休み。

日々の喧騒から離れて、自分の内側を静かに見つめる時間を。

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